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株式会社オーイーエスは高性能触媒を主とした、アンモニア排水無公害処理システム・VOC対策・脱臭装置の会社です。

使用上の注意attention

mesh触媒

当社排ガス処理装置に関しましては、非常に高い性能を有しておりますが、特定のガスに関しまして完全に分解・無毒化できないものもあります。
また、触媒式排ガス処理装置に関しましては、触媒毒によってダメージを受けることがあり、事前に触媒毒の有無・使用条件の確認が必要です。
お手数ですが、詳細はお問い合わせをお願い致します。

触媒毒は再生可能とする1次的被毒と、再生できずに交換・廃棄しなくてはならない永久的被毒に分けられます。
どちらも現象としては、使用状況調査から、触媒本来の性能が低下していないか初期判断を行うしか方法はありません。
また、一定の濃度で処理されているにも関わらず、出口温度のみの低下が見られる場合は分解率が低下している(触媒性能を発揮していない)と判断できます。
そのことより、触媒の被毒と機器的な面を含む、総合的なチェックが必要となります。


被毒物質 概要

【永久的被毒】

分解能力低下原因 対策
化学反応
Si:シリコン、Hg:水銀、Pb:鉛、Sn:スズ、
Zn:亜鉛、As:ヒ素、P:リンなどの金属
廃棄
高温燃焼による構造破壊
(600℃以上)
廃棄
高濃度(50ppm以上)、S(硫黄)系化合物
SOX酸化硫黄類、H2S硫化水素
廃棄

【一次的被毒】

分解能力低下原因 対策
Cl:塩素、F2:フッ素、
I2:ヨウ素
500℃で24時間焼成でほぼ回復
タール・ピッチなどの脂状物質 600℃で24時間焼成
少量であれば、450℃で24時間焼成でも可
但し、重金属を含む場合が多く、注意が必要
ナイロン繊維などの高分子物質 600℃で24時間焼成
少量であれば、450℃で24時間焼成でも可

機械損傷

機械の損傷による、触媒反応の低下

分解能力低下原因 対策
燃焼温度の低下 機械点検と部品交換
熱交換器の破損による臭気漏れ

バナースペース

株式会社 オー イー エス

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